2022.09.24

【SDGsバッジとは?】身に着ける意味から購入方法まで徹底解説!

SDGsバッジとは?

SDGsバッジとは?

SDGsバッジとはその名の通り、SDGsのロゴマークをバッジにしたものです。多くの場合SDGsに関係するロゴのうち、17の目標のアイコンの色をドーナツ状に並べた「カラーホイール」のデザインを使っています。その意味やデザイン性の高さで注目を集め、近年では、ノーベル賞を受賞された吉野彰さんや、韓国アイドルグループ「BTS」のメンバーが国連総会でのスピーチの際に使用したことで話題になりました。

SDGsとは?

そもそも、SDGsとはなにかについて説明します。

 

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

2015年9月の国連サミットで可決された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。貧困や飢餓、ジェンダー、地球温暖化、気候変動など21世紀に生きる私たちが抱える課題が包括的に挙げられ、17の大きな目標と169のターゲットから構成されています。「誰一人取り残さない」ことを原則としています。

SDGsバッジをつける意味とは?

このSDGsバッジをつける意味やメリットは以下のようなものが挙げられます。

SDGsへの取り組みのアピール

ビジネスシーンにおいて、SDGsバッジをつけることは、「自社はSDGsに対して、積極的に取り組んでいます」という意思を示すことができ、同じようにSDGsに対して意識がある顧客や取引先の企業に良い印象を与えることができます。名刺などにSDGsのロゴやカラーホイールを取り入れる企業も多くありますが、スーツなど目に付く場所につけやすいSDGsバッジはより効果的であるといえます。

SDGsについて広めることができる

SDGsバッジをつけると多くの人の目に触れるようになります。そのなかで気になった人がSDGsについて聞いたり、調べたりして、社会全体にSDGsが浸透するきっかけになります。

話のきっかけとなる

SDGsは現在、世界的に重要なポイントとなっています。企業だけでなく学生団体や個人もSDGsに意識を向けています。SDGsバッジをつけることは、先ほど述べたように、SDGsへの取り組みをしていることをアピールすることができ、そのような人との話のきっかけとなります。

自身でもSDGsを普段から意識できる

SDGsバッジを身につけると、自分自身のSDGsに対する意識が高まります。また、その意識の高まりから自然とSDGsのマークなどSDGsに関するものが目に入る機会が増えるでしょう。このように普段の暮らしのなかでも「持続可能性のあるものを」「より環境にいいものを」など、SDGsに貢献する気持ちになれるはずです。

SDGsバッジはどんな人がつけることができる?

SDGsバッジはどんな人でも身につけることができます。企業やNGO・NPOだけでなく、個人、自治体など全ての人が身につけることができます。

SDGsバッジはどこにつけるべき?

SDGsバッジはスーツなどの襟につけるといいでしょう。SDGsのカラーホイールは円形のため、向きが内容に思われがちですが、色やロゴはSDGsのそれぞれの目標と一致しているので、目標1「貧困をなくそう」目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」の2色が上にくるように配置するのがいいでしょう。

SDGsバッジの購入方法とは?

国連の関連ショップで購入する

正規品を確実に手に入れる場合は国連本部のオンラインショップまたは、国連開発計画(UNDP)オンラインショップなどの国連の関連ショップで購入するといいでしょう。国連本部のオンラインショップでは、SDGsバッジ10個セットを35ドルで、国連開発計画オンラインショップでは、2個セットを7.99ドルで購入できます。

どちらも海外からの発送になるため、郵送に時間がかかったり、別途送料がかかったりする注意点もありますが、正規品を確実に使用することができます。

joinsdgs・オンラインショップ

「正規品で安心して買える、おしゃれなSDGsバッジを作る」というビジョンを掲げる、株式会社ルカコの「joinsdgs」でもSDGsバッジを購入することができます。

大手通販サイト

日用品の購入などさまざまな場面で使用されるAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでもSDGsバッジを購入することができます。価格などを比較検討することが可能なため非常に便利ですが、偽物に注意する必要もあります。

SDGsバッジの正規品と偽物を見極める方法とは?

先ほど紹介した、国連の関連ショップで購入すれば間違いなく正規品を購入することができますが、もしそれ以外のところでSDGsバッジを購入する場合は「国連のSDGsロゴ使用に関するガイドラインに準拠し、国連から使用許諾を得た上で制作・販売されているかどうか」をチェックするようにしましょう。

SDGsバッジを使用する時の注意点

SDGsバッジは誰でも使うことができますが、使用するときには注意すべき点があります。

SDGsウォッシュに注意する

「SDGsウォッシュ」とは、主にビジネスシーンにおいて、SDGsの取り組みに見せかけているだけの対応をすることをいいます。SDGsバッジをつけることは、SDGsを実現するためにアクションしていくという意思表示です。ただ、かっこいいから、おしゃれだから、はやっているから、などという理由でSDGsバッジを使用し、何も行動をしないと、SDGsは胡散臭いというネガティブな印象を助長してしまう可能性があります。SDGsバッジをつけるならば、SDGsに対して、自分なり、またはその会社なりの考え、方針で実際に行動にうつすことが大切です。

バッジの意味や自分の取り組みの説明ができるようにする

SDGsバッジを身につける時は、他の人からバッジの意味は自分自身が具体的にどのようなことをしているかを聞かれたときにきちんと回答できるようにするとよいでしょう。

SDGsを理解した上でSDGsバッジを利用しましょう

大事なのはSDGsバッジをつけることではなく、SDGsに意識を向け、実際に行動を起こすことです。私たちにできることは限られていますが、自分にできることをしっかりと考え、日常の中で実施していくことが必要になります。

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